選ばれライブ毘沙門
今回はデッキの紹介ですが、タイトル見て頭悪ッと思った方半分正解です。
実際は選ばれライブインドラガイア毘沙門です。
頭悪いにもほどがあるがとりあえず画像です。
空欄の一枚は別記事で解説します。
勿体付けてるわけじゃなくて長くなるのと当方の文才の無さ故記事を分割したいのが原因です。
完全なデッキレシピはこっちにあります。
殺意を濃縮して結晶化させたデッキです。
戦績はおとといが4勝1敗、昨日が8勝4敗です。
基本的な動きは選ばれ回収エンジンで必要なカードを集めつつアポロンを壁にし、相手に合わせてシヴァ、インドラ、ガイア、毘沙門の四種十二枚の全体除去を叩きつけます。
進化餌がドロ珍ぐらいしかないように見えますが、実際は選ばれエンジンの力とライブの稼ぐCPでかなり無茶できます。軽減で手札乱用しても選ばれエンジンがすぐ回復してくれます。
DOBは画像ではCですが空欄のカードが4pなので実際はBです。
ジョーカーはトリックフィンガーですが実際はとりあえずトリックフィンガーなら腐らんという理屈です。
選ばれ系なら普通は明天だと思うのですがこのデッキはどうしても圧縮を積むのが不可能な上、後半はガイア毘沙門を乱打するので重いジョーカーは使えず軽い物でも全体除去を乱打する以上綾花やアフロの味方を強化するジョーカーも使えず、トリックフィンガーぐらいしかないというのが実情です。
ライズアンドシャインにできれば熱いとは思うのですがその辺は調整中です。
マリガンは先攻ならオータムロイドor選ばれ、理想はオータム+選ばれ、後攻はアポロン+軽減要因(+選ばれ)です。
とにかく選ばれを撃ってデッキを回す必要があります。
普通ならトリガーサーチャーはカイムorミョルニルですがDOBのためと当方が5000以下を根本的に信用してないから軽いオータムにしてます。このデッキは全体除去を乱打するので軽い方がいいです。
ダクプリも基本的に壁です。全体除去まで持ってくれればそれでいいです。
全体除去を撃つ前はチャンプブロックとチャンプアタックはガンガンしましょう。
どうせ後で流すのでライフを守るのに使いましょう。ただしガイアを撃つ場合は7000ラインを突破されないように気を付けましょう。
チャンプアタックはこのデッキは選ばれ系なので白伏せがあるだけでどきどきテイスティングのブラフになる上にトリガーインセプが無色しかないのでブラフを張るのは難しくありません。だから通れば儲けものブロックされても後で流すので関係無しの考えでガンガン殴ります。ただしガイアを撃つ前はBPを計算して殴りましょう。
このデッキは全体除去を多用する以上1tで2点以上取れる場面は限られています。だからどうせ全体除去に巻き込まれるはずのユニットは壁にしますし点を取れる可能性があるなら殴ります。
アポロンの使い方ですが、基本的には適当なユニットを寝取り壁にして時間を稼ぎ、後でガイアか毘沙門でまとめて爆殺する外道極まりない使い方をします。アポロンの被破壊時効果で次の全体除去を構えます。ここにバックアップメンバーも構えられるとなおベストです。
次に各全体除去の解説です。
まずはシヴァですが珍獣やアリアンに対する露払いに使います。重くなったとはいえ全体除去としては軽いです。後半はライブか軽減でシヴァガイアもありです。青緑アレキのムキムキマッチョ集団もまとめて爆殺できます。
インドラは青緑アレキの低コスト高BP集団やミイラくんやマミーちゃんといった厄介なPIG持ちを吹っ飛ばします。自軍の珍獣はガンガン巻き込みます。選ばれ系デッキだから消滅させた方が回収は容易です。
ガイアは毘沙門より早く打てることを意識します。相手次第では2ターン目にはライブガイアします。最近の環境はこれぐらいの殺意がないと死にます。当然カーバンくんや黄ジャンヌを爆殺するのもガイアの役目です。城爆破やアロンダイトで成長した連中はシヴァガイアします。殺意を忘れたら負けです。
毘沙門は打てる時と打たないといけない時に打ちます。このデッキの主軸にしてCOJの根幹をなすユニットです。殺意を込めて相手を轢殺します。
次はトリガーインセプの解説です。
選ばれし者は序盤は身を守る術(アポロン、ダクプリ等の壁要因)かデッキをさらに回す手段(次の選ばれ)を持ってきます。早めの全体除去を打たないといけない場合はライブと全体除去を持ってきます。中盤以降は全体除去要因を揃えひたすらボードクリアを繰り返します。
バックアップメンバーは序盤は壁要因が死んだ時に補給するのと、全体除去時に味方を巻き込み次弾を補給します。元々はDOB要因ですがこのデッキなら能動的に打てるのが強みです。
ライブオンステージはこのデッキの核の一つです。ジョカケアの三体止めはできてもライブケアの二体止めはしんどいデッキは多いです。たとえライブケアされても相手の動きは封じれますしこのデッキは選ばれエンジンの力で手札は回復するのでガンガン軽減できます。
どきどきテイスティングは意外に打つ機会は少ないです。そもそもデッキが戦闘を否定しています。それでもガイアを打つ前に使うと本来死ぬはずのユニットが生き残ることがあります。逆に言えばパンプが必要ない戦闘でも墓地を消滅させたいときは使っていいです。
占い師は相手の伏せが怖い時に使います。選ばれ系デッキなのでピン差しでも必要な時に持ってこれます。
これで大体説明できたかと思いますが自分でも感覚で回してて理屈を理解していない部分がありますし、その部分を文章化するために記事を書いている部分がありますので整理がついたら追加の記事を書きます。
こんな読みにくいグダグダの文章を読んでいただきありがとうございました。
あらためてごあいさつ
このたびCOJブログあんてな様に登録したのでご挨拶を改めてしたいと思います。
(正確には登録がうまくいっているかこの記事でテストしてます。)
Luvesです。ランクは現在J4であと一勝でJ3です。
基本的に備忘録の側面が大きいですが、自分が使ってるデッキの内、いい出来だと思えたものを記録込みで紹介したいと思います。
その他自身の考察も不定期にしていきたいと思います。
それではなにとぞよろしくお願いします。
赤青不死S なおAP大炎上
Luvesです。
久しぶりに更新したいと思います。
今回握ったのは赤青不死Sです。
微妙に改修したので二枚ですか殆ど同じです。
結果は2勝7敗でAP燃やしてます。
見ての通り除去自体は多いのですが横焼きがシャレコウベしかないのとシャレコウベの出力が思ったほどでなかったので加護がどうしょうもなかったです。
その上重いですね。
それでも毒沼アイアンメイデンは十分に機能していたので毒沼アイアンメイデン軸のAデッキに作り変えようと思います。
緑猿珍獣 その2
前の記事に続き緑猿珍獣の回し方等を説明したいと思います。
ジョーカーはトリックフィンガーです。如何せん珍獣の割に回りが遅いのでトリックフィンガーにしてますが、ライズアンドシャインでもいいと思います。この辺は普通の珍獣に準じます。
緑猿珍獣 その1
これが現在私が使っているデッキで緑猿珍獣と呼んでいます。
1月18日付のエラッタについて
せっかく駄弁るならよりタイムリーでホットな話題をと言うことでエラッタの話でも
(ホットと言うより炎上案件な気がするし一日遅れただけでもJにおいては遅いが泡沫プレイヤーの備忘録だから細かいことは気にせずに)
一応リンクを貼っときます。
より細かく丁寧な考察は上位プレイヤーの皆様に丸投げして適当にくっちゃべります。
《破壊少女シヴァ》
2コス→3コス
残当 こんなカードが2コスで許されるわけがない。
しかしやるならもっと早くやれってのが本音。
ヴィシュヌと合わせ、「1.4の売り上げ落ちてきたしいっか」ぐらいの考えでやってるのではと邪推したくなる。
シヴァシヴァに6コス必要になった以上珍獣、アワッホスSP、選ばれ系等のOCが狙えるデッキならOCの優先度上がりそうである。
《シャドウメイジ》
__
|シ|
|ャ|
|ド|
|ウ|
|メ|
|イ|
|ジ|
|之|
|墓|
| ̄ ̄ ̄ ̄|
| |三三| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1コス→3コス
3コスは重すぎるしせめてBP上げてくれ。
6000/5000/4000あたりになったら自軍道化師をシバいてLv3を作るシステムユニットになれたかもしれないのに。
《聖吹の精シルフ》
相手が進化出した時の効果が相手全タップへ
正直このサイクルは毘沙門に景気よく吹っ飛ばされツクヨミにまとめて黙らされるので本質的な対策とは言い難い。
恐らくポイント付いたら使われるだろうから警戒しておくに越したことは無いといったところでしょう。
《フラワーアレンジメント》
2ドロー→3ドロー 1消滅→2消滅
違う、そうじゃない
以上
《海王ポセイドン》
インセプ2回収→カード2回収
正直よくわかりません。
少なくとも自分は使う気はないです。
《原初神ガイア》
cip5000バーン→cip7000バーン
強そう(小並感)
リセットボタンとしての性能は上がったが自分の場を荒すので別カードとして見るべきでしょう。
《雷槌ミョルニル》
4/4/4→2/3/4
脆くなりました。武身以外のデッキではカイムに戻るかもしれません。
続きはまた後で
内容的に諸々のブログの劣化でしかありませんがブログ始めたばかりで仕様を確認するために書いてるような物なのでご容赦をお願いします。
その上自分がより興味のあるカード(スサノオ、ヴィシュヌ、インドラ等)についてはまだ書いてないので後でじっくり考察します。
(実際問題エラッタ考察なんぞ差が出にくい上に速度命ですから少しでも独自色を出すにはデッキ紹介やニッチなカードを掘り起こす方がいいんでしょうけどこの記事は練習の側面が強いので後でちゃんとします。)